2017年2月3日

【きのこたけのこ戦争IF】ブルボン朝ルマンダ国の攻略、考察

(公式サイトのプレイガイドを読んでいることが前提。内容はWikiからの寄せ集め。
具体的な攻略法は、Wikiのブルボン朝ルマンダ国 攻略(S1)を参照してください。
バージョンは最終更新版16/05/29です。)


全般


騎兵、砲兵、魔法兵とまんべんなく揃った王道勢力。
初期人材は騎兵のルマンド七世、リエール、ブーランテュールに砲兵のセブレ、
魔法兵のホワイトロリータ、ルーベラと隙のない構成だ。
騎兵の天敵である重歩兵は魔法や砲撃で焼き、
敵の魔法兵は砲撃を撃ち込んで沈黙させ、砲兵の群れには騎兵を突貫させるのが基本だ。
固有国策の古代生化学を取れば、全ユニットに飛行移動が付与される。
地形に足を取られなくなるので引き撃ちがグッとやりやすくなるぞ。
また、イベントによる資金の追加があるので、
チュートリアルで推されているように、きのたけ入門・初心者向きの勢力だ。
この勢力でしっかりと、基本を学ぼう。
ファイアーエムブレムの暗黒竜や紋章をやったことのある人にとっては、
キャラの設定に既視感を感じるはず



国策考察


序盤に取る国策のパターン

(古代生化学中央集権)→浸透戦術
または(古代生化学中央集権)→攻勢主義
メリット:古代生化学による飛行移動付与で足回りの強化、加入無名人材(LV15)による戦力の強化。
デメリット:固有国策を取るので上位国策が遅れがちになる。

ルマンダの序盤は中立にノーベル枢機卿領、不平士族組と格下の相手ばかりなので、
最序盤に浸透戦術を取るメリットが薄い。
さらに、ルマンダの固有兵科である飛行騎砲兵は射程がネックで、
カードEXP7を消費する大砲の改良を使わないと厳しい所がある。
主に高難易度において、自分のプレイスキルが足りず、序盤を凌げないと思ったら
中央集権をパスして浸透戦術を取ろう。向こう側をプレイしている場合もぜひ。
後者は露骨なOODAループ狙い。
ただし、ドウリルやグリ公国など大国相手に浸透戦術が無いと難しい場合もあるので、
場合によってはOODAループを5枠目で妥協する勇気も必要だ。

また、Wikiからの丸パクリだが
(中央集権古代生化学or浸透戦術)→絹式防弾チョッキ実用化
と言うのもある。騎兵中心の運用をする時に特に輝く。
この運用をするならいっそ、軍のピラミッド組織化→兵装規格の統一と取ってしまうのも良い。
脱落者が出やすい騎兵を、高レベルの新兵で穴埋めできる。
(ボンブーレを吸収してラサダを雇えば、新兵のレベルがさらに上がる)
その代わり、古代生化学と浸透戦術のどちらかを犠牲にすることになる。


古代生化学(勢力固有国策)
全部隊長に移動タイプ飛行LSを付与、飛行猟騎兵、飛行騎砲兵はHP+500、素早さ+10
飛行猟騎兵×2、飛行騎砲兵×2無名人材が追加(ランダムシナリオでは人材追加なし)

飛行移動付与は言わずもがなで強力。荒地一つで減速する重騎兵もス~イスイ。
しかし、これで恩恵を受けるのは元の移動タイプが飛行以外のユニットで、
元から飛行タイプの飛行猟騎兵、飛行騎砲兵はいまいち恩恵を感じられない。
一応パラメータは足されるがこれでもまだ足りない気がする。


中央集権
次回以降の偶数ターンにカードEXPが1増加

早ければ早いほど効果が大きいので採用するなら最初の二枠で取る。
ルマンダの場合何が何でも大砲の改良を取って飛行騎砲兵の射程を伸ばす必要がある。
もちろん、パイ投擲機を主力にしている場合も有用。
ボンブーレ吸収後ならシガレット擲弾兵の射程も伸びて一石二鳥となる。


浸透戦術
全ユニットの技術・移動力が70上昇、HPが250下降、魔力・魔抵抗が30下降

定番。技術・移動力アップはほとんどの局面で有用だが、
ルマンダの序盤は格下相手が多いので他列強と相対するまでに間に合えば良いだろう。
最序盤に浸透を取るメリットとしては、lv1部隊オンリーでの中立攻略がしやすくなることだが、
ルマンダ周辺の中立は手強く(特にムサシキセ、アイスリバー)、浸透があっても攻略が難しい。
例え攻略できなくても、退却できればレベルがしっかり上がるので、
序盤から中立を利用して一般のレベルをガンガン上げたい時にも◎。


OODAループ構想(中央集権攻勢主義が前提)
全ユニットの素早さ30アップ

素早さ上昇はどのユニットにとっても有用。
固定値上昇なので、素の素早さが低い砲兵系統などは恩恵が大きい。


絹式防弾チョッキ実用化軍のピラミッド組織化兵装規格の統一
(絹式)全ユニットの射撃耐性が2上昇、素早さが10%下降
(ピラ)全ユニットの歩兵近接耐性が2上昇、混乱・恐慌・沈黙耐性が4上昇、素早さ・移動力が10%下降
(統一)全ユニットの素早さが25%上昇、移動力が15%上昇、新兵雇用時のLV+5(プレイヤー時のみ)

騎兵主体の運用の場合有用。上に書いた通り脱落の穴埋めをしやすいからだ。
前提二つの下降が痛いが、兵装規格の統一まで取れば相殺できる。


少数精鋭主義
全ユニットの攻撃・防御・魔力・魔抵抗・素早さが10%上昇、HP回復が25%下降

ルマンダは騎兵が多いためHP回復低下が痛いがその他能力の上昇は侮れない。
なぜなら能力上昇系のスキルには相乗効果があり、
見た目以上にパラメータが伸びることがあるからだ。
性質上、後半に単独で取得した方が効果が高い。国民的英雄の選出は忘れよう。


科学勝利
資金300000消費。採用したターンの終わりに勢力のマスターが居た領地を8ターン守れば勝利。
その代わり他の全勢力と宿敵になり他の全勢力が同盟を結ぶ。

ルマンダは資金追加イベントが多く恵まれているので科学勝利を狙いやすい。
Wikiに書かれた通り、ガトーズフリートと合流した後に手に入る資金で発動し、
ハゥンマーを抑えつつハセレ子爵領に領地を明け渡して行けば達成できるだろう。


一般ユニット考察


飛行猟騎兵

ペガサスナイト。元ネタとは異なり(特に雷)魔法に弱い。
空飛ぶ騎兵ともあって強力そうに見えるが、重騎兵の突撃と比べると火力で劣る。
古代生化学で全ユニットが飛行移動になる関係上、重騎兵が最大のライバルとなる。
ただし、コイツの突撃は混乱を付与するので、
駐屯騎士のような対騎兵属性を持たない重歩兵には強い。
相手に(オール)キュアオール持ちがいるとすぐに治されてしまうが。


飛行騎砲兵

大砲を積んだペガサス。機動力で優れるが肝心の砲の射程が短く、火力もパイ投擲機を下回る。
古代生化学でライバルのパイ投擲機も飛行移動になるため、立場を喰われている感が否めない。
その反面、他の砲兵(シガレット擲弾兵を除く)とは異なり発射時停止がなく、減速50%に留まる。
引き撃ちに最も適した砲兵と言えるだろう。


駐屯騎士

通称・チュートンナイト。純粋な壁としてはキャンディパイクより優秀。
銃砲撃に弱いがHPと防御が非常に高く、信頼できる壁と言える。
防御バフを持っているので低レベル時は放ったらかしでもそれなりにレベルが上がる。
しかし、攻撃手段が近接のみなので高レベルになるとレベリングがきつくなる。
ノーベル枢機卿領には訓練アップ持ちが多いので活用しよう。


マグス宮廷魔術師

デシャス伯爵領の固有兵科。汚物は消毒だ~!!
火炎放射器と広範囲に影響が及ぶ引き寄せ銃「マグネットショットガン」を持つ。
一見便利そうに見えるが、ほったらかしにしていると騎兵を引き寄せて自分が真っ先に死に、
しまいには後衛にまで被害を拡大させかねないと言うちょっとアレな兵科。
一応、前衛を狩りつくして砲兵などの後衛だけが残っている状態なら使える。
魔抵抗は高いが砲撃には弱いので過信は禁物。基本的にマグネットショットガンは禁止すべきだ。


シガレット擲弾兵

ボンブーレ革命政府の固有兵科。砲兵だが前衛。
だが、肝心の砲の射程が短く、接近戦にも弱いと言う非常に残念な兵科。
一応、大砲の改良を取れば弱点の射程を補える。
ルマンダだと飛行騎砲兵の射程を改善する必要があるので、一石二鳥だ。


人材考察


ルマンド七世

ルマンダ王家の生き残り。きのたけにおける光の王子枠。
反乱軍に追われた王子が辺境の地で旗揚げするのはお決まりのパターン。
キャラ性能としてはオーソドックスな飛行猟騎兵で、
混乱無効を始めとした優秀な部隊スキルに大激励を持つ。
部下からの信頼も厚く、王者の風格が出ているキャラと言えよう。
彼の元に人材を詰め込み、精鋭部隊を作るのも良い。
なお、ルマンドの公式な綴りは「Lumonde」だ。


リエール

ルマンド七世の幼馴染。お胸が滑走路
こちらは主に速度で優れ、雇用に軍楽隊があるのでRA★TAを拾える。


ホワイトロリータ

突如現れた天才軍師。滑走路二号
古代魔法メテオストライクと複数回使用可のメテオライトを覚える。
雇用に陰陽師がいるのでサクリズムを拾うととんでもないことになる(魔法人材全般に言えるが)。
他にも、試作機甲兵や武装商船員を拾えるので雇用連鎖的な意味でも優秀。
戦闘時のセリフが混沌としているので必見。
実は彼女には大きな秘密が...


ルーベラ

雷属性の魔術師。LV30で覚えるジャッジメントレイがとにかく強力。
こちらも陰陽師など魔力充填持ちがいるととてつもないことになる。
意識しなくてもいつの間にかLV30になっているのでレベル上げを心配する必要はない。
ハード以上で西の海上に出現するアレは雷弱点なので効果バツグンだ。


ブーランテュール

ルマンダ王家に仕える忠臣。手投げ弾のウィスキーボンボンを使える騎兵。ジェイガンではない
4回も投げられるので投げては後退してを繰り返す。もちろん普通に突撃しても強い。


セブレ

トラップ塹壕を部下に付与する飛行騎砲兵。イベントでの会話がないので影が薄い
本人は飛行騎砲兵だが重騎兵を雇って敵に肉薄し、トラップ塹壕を投げつけてやろう。
本人が死ぬのが嫌なら大人しく砲兵を雇おう。その方が部隊スキルに無駄がない。


(ここから中立・固定放浪の人材)


カトルシエ

画家と砲兵士官を兼ねる飛行騎砲兵。リヒトヒューゲルで固定放浪。
移動力・素早さと砲兵に必要なパラメータを上げてくれるが、
防御と魔抵抗を下降させてしまうので打たれ弱くなる。
召喚スキルで部下のミルフイユ大尉と一般飛行騎砲兵(正確にはミルフイユからの孫召喚)を召集できる。
召喚飛行騎砲兵は引き撃ちを行うので案外しぶとく生き残る。
ミルフイユ大尉は三種のオールバフ(素早さ・技術・移動力)持ち。
バフによるレベリングを阻害する要素になりかねないのでちょっと気をつけよう。


ブッセ

二種のバフを部下に付与する他、召喚スキルで野戦病院を設置する(司令部のとは別)。
バフ付与は育成役としても有用だ。


ツミタラ

人形使い。強力な固有召喚スキルと副官スキルを持つ。
固有召喚のダン子たんは機甲兵の狙撃とマシンガンを持つ自律人形。
一度に召喚されるのは12体と物量も凄まじい。
一方副官スキルは前衛向きの性能なので付けるならルマンド七世辺りか。
隊附衛生部員なので打たれ弱い。前衛起用する場合注意。
本人のレベリングはルーベラ辺りの部隊に入れてバフを使おう。
隊附衛生部員のインジェクションガンは射程が足りなすぎる。


バタータ

珍しいマグス宮廷魔術師の人材。エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!
強烈な投擲スキルである、聖なる手榴弾を部下に付与する。
おすすめ部下はキャンディパイクか(雇えれば)軽装鉄槌兵。マグス?なにそれおいしいの?
コイツの部下に人材を入れて聖なる手榴弾を投げれば面白い物が見れる。


サー・ブロトン

謙虚な駐屯騎士。パンチングマシンで100は普通に出す
...ノーベル枢機卿領の侵攻予定地であるムラシに在野。
駐屯騎士の例に漏れず、信頼できる耐久力を持つ。さすが駐屯騎士は格が違った
固有の必殺召喚は壁となるケーニヒシールドを6つ、半円状に召喚する。しかも二回使える。
さらに必殺扱いの加速スキルであるバックステッポでカカっと肉薄したり、
技術は低いがハボリムクラウドで石化を入れたりとスキルが豊富な人材。


サルミアッキ

こちらもノーベル枢機卿領の侵攻予定地であるキマフナードに在野。
雇用時のセリフでタイヤと呟いているのは元ネタの飴の味がタイヤに近いからか?
移動力が落ちてしまうが、試作鉄竜騎兵のとよく似た銃をリーダースキルで付与する。
部下はセオリー通りキャンディパイクか駐屯騎士で良い。


ファーリンカ

ニュー・コーウェン在野のクラシエ魔導兵。
ルマンダプレイ時には高確率でボンブーレに拾われる。
リーダースキルでサンダーを付与するが射程が短く使いづらいので忘れよう。
魔術師系の人材の配下に付けるのがベストか。必殺技の銀灰色の風は引き撃ち時に使おう。


(ここからノーベル枢機卿領の人材)


ヴィーシー

シャイニングにウィスキーボンボン(4回)、鼓舞を付与するキャンディパイク。
キャンディパイク戦術の生みの親を先祖に持つこともあってなかなか強力である。
部下もキャンディパイクにすれば、ボンボンを4+2回も投げられる。
シャイニングはレベリングに便利。接近してきた敵に容赦なく浴びせよう。


ダンバイ

顔グラが印象的。彼の率いる駐屯騎士は北西部で屈指の硬さを誇る。
ヒールをリーダースキルで付与するので、安定力の向上に大きく寄与してくれるぞ。


ミッキンカン

ハハッ(甲高い声)
オールヒールとオールキュアオールの他、キャリオン・ヴァインと言う固有必殺を持つ。
キャリオン・ヴァインは彼女を中心に植物のつたが這い回って敵にダメージと状態異常を与える。
他、毎ターン彼女の居る領地の全ユニットの攻撃・魔力を+5される内政系スキルもある。


リボーン

口調がかなり特徴的。固有狙撃シナモ・ンガンM28を持つ。
元ネタがシモ・ヘイヘであることからか、この固有狙撃の威力はかなり高い。
ステルス能力は味方から離れた時に顕著に出る。
リーダースキルの便衣戦術は立ち止まらない装填。
足回りを改善できるがフライコーアは発砲時の減速も激しいので焼け石に水だ。


(ここからガトーズフリートの人材)

ガトーズ

グリーンファミリーのカールと並ぶきのたけ最強クラスの騎兵。
広範囲に混乱と恐慌をバラ撒く大喝がとにかく強烈。
しかも必殺じゃないのでMPさえあれば何度でも使える。
ただし集中砲火を受けるとあっけなく散るので(特に土魔法に注意)よく考えて接近するようにしよう。


ビター

渋い顔グラが印象に残る人。マッドエッジ付与で騎兵除けをしてくれる。
壁要員なので基本的に棒立ちで問題ないだろう。


ロール

パッと見男性に見えるが女性。クラスはパイクだが突撃歩兵に近い性能になっている。
必殺のシリンダー・クラッシュは扇状に攻撃判定が広がる。上手く行けば後衛を根こそぎ刈り取れる。
部隊スキルのデメリットが痛いので副官運用しよう。


(ここからデシャス伯爵領の人材。フルノラは滅亡時に敗死するので記載しない)


ヴァルタース

魔術王。元ネタが元ネタだけに特別なオーラを放つ。
古代魔法グラウンドシェイカーは扇状に岩柱が広がり、石化まで付与する。


ロリポー

高速接近してチェーンソーを振り回す。キャンディパイクだが実質突撃歩兵。
リーダーになるよりは、誰かの部隊に入った方が良い。
ロールも同じだが、個別で操作してやらないと何時まで経ってもレベルが上がらないぞ。


(ここからボンブーレ革命政府の人材。パキラは敗死、カンユもイベントで死亡し、
キュービィはロッテンガムに移動するので記載しない)


ラサダ

装填、爆弾アラレ、素早さバフを付与し、雇用した次のターンに新兵雇用レベルが+2される。
おすすめ部下はキャンディパイク他、人材だがハセレ子爵領のミソアニートが良い。


ジャガチョフ

リーダースキルでパイクの引き寄せと刺突を付与するが、混乱に弱い。
副官の騎馬突撃・歩兵近接耐性上昇はレアなので副官運用してみよう。


(ハセレ子爵領の人材)


ミソアニート

試作機甲兵顔負けの超兵装を持つが、部隊スキルが論外で人を率いる才がない。
ラサダ配下にするとミサイルをバカスカ撃つようになり、あっという間にレベル30になる。
爆導索は事故を誘発しかねないので忘れずに禁止しておこう。


その他、無名人材など

ノーベル枢機卿領の無名人材は訓練アップを持っているので道場として使える。
デシャス伯爵領のマグス人材のうち一人はパイクを、もう一人は駐屯騎士を雇える。
最後の一人は渋々本職を雇う羽目になるだろう。


編成、一般ユニットのバランスなど


一般雇用は召喚要員が不足気味なので召喚決闘者を多めに盛っておく。
あとは衛生兵に前衛のキャンディパイク、火力要員のクラシエ魔導兵辺りをお好みで。
軍資金が豊富なので多少は無茶できるが、序盤は戦線が少ないので持て余し気味になる。


立ち回り方


引き撃ちを基本とし、重歩兵には魔法、魔法兵には砲撃、砲兵には騎馬突撃を当てるようにする。
魔法兵はトドメを刺せなくても沈黙が入るので機能停止する。
そうすれば騎兵を突入させても魔法の餌食になることがない。
キャンディパイクは壁として使う場合は二種パイクを禁止する。
騎兵を除ける時だけ刺突を使う。引き撃ちしてる時にやると逃げ遅れるぞ。
ハード以上の場合、敵の司令部と本隊が離れた隙を突いて司令部に騎兵を突入させる。


戦略


リヒトヒューゲル→プランクブリッジと順当に進み、不平士族を片付ける。
モタモタしているとガトーズフリートを潰されてしまうのでさっさと処理してしまおう。
なお、ハイウェール池沼帯(クーガー山地?)を取るとグリ公国との関係が悪化するので、
ドウリルを攻めるつもりなら気をつけよう。
レベル30のビース+ウメネ&フエラム部隊は一部隊で戦線を維持できるので、
場合によってはグリ公国を攻めた方が良いかもしれない。
ハード以上で西の海上に出現するアレはルマンダの魔法&騎兵人材がいれば楽勝。
ただし間に中立が挟まっているので逃げられる可能性がある。
もうひとつのアレは上手くやれば戦わずにクリアできる。